単語と頻度と使い方。
SkELL(👉https://t.co/nwSdGe45lq)で利用してる Sketch Engine は他の辞書でも使ってる↓優れたサービスです。単語を参照する時はいつもの単語だけでなく、表現力の幅を広げようと心掛けるのも重要です。意図的に別の言い回しを使いますと、英会話でつまずいた時の抜け道も探しやすくなりす 😉。 pic.twitter.com/UacTGgcdUf
— sangmin.eth @ChoimiraiSchool (@gijigae) 2019年1月31日
コロケーションの確認で重宝するのが SkELL であれば、複数の単語からベストなオプションを決める時便利なのは、Netspeak です。例えば、
— sangmin.eth @ChoimiraiSchool (@gijigae) 2019年1月31日
[create raise increase] awareness
と検索すると使用頻度はこの通り↓。SkELL と併せて使うことでより自然な英語が書けます ✍️。
▼https://t.co/RV4wH9j1Uj pic.twitter.com/JMAkoLCFAm